あとりえ庵

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雨水……お雛さま、飾りました。

陽射しは春めいてきましたが、まだまだ寒い日が続いています。
二十四節気でいうと「雨水」……雪が解けて農作業を始める頃だそうで、お雛さまを飾るにはこの頃がいいと何かで読んだことがあり、私も小さなお雛さまを出しました。
先ず、部屋の絵を掛け替えました。大好きな木村忠太の版画です。タイトルは『ミディの庭」(1982年作)  多分、南仏の春の庭を描いたものでしょうか?
結構大きな作品なので、部屋がパーっと明るくなりました。

そして小さな床の間には、叔父の作品、昔から持っている立ち雛のお軸を掛けました。

我が家は息子2人だったので大きなお雛様はなく、私用に掌に乗る可愛いお雛様を集めています。
桜樹彫の吉野雛、後ろは現代作家のものですがシックな色味が気に入って、右手は白一色のモダンなお雛様……一年ぶりの集合です。

叔父から譲り受けた小さな小さなお伽犬 ( 犬筥 )、陶器製で雅に絵付けされています。犬筥は、昔から厄除けとして飾られているようですね。

そしてガラスで作った立ち雛、ステンドグラスを作る片手間に作った愚作です。

いくつになってもお雛様はほっこりしますね、お友達を招いて雛茶会でもしましょうか……。
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ひらふ坂散歩

いつも泊まっているひらふ亭のすぐ隣に大きなホテルが建設中です。他にもひらふゲレンデ近くに数棟、工事中。リフトも2人乗りだったのが4人乗りのクアッドに変わっていて輸送力アップしてました。

ひらふ坂を少し下がると、小さなギャラリーがあります。ニセコ在住の作家数人の作品が並んでいました。( 織、陶器、ガラス、鉄の作品です )

おしゃれなビルが……。一階はスキーブーツのお店のようです。

最近、建った素敵なビルですが、中のお客はなぜか外人ばかり、イケメンのお兄さんです。


暖炉かストーブの薪が着火材と共におしゃれに置かれています。

スノッブな感じのカフェレストランが入っていますが、入りにくいことこの上なし。……で、パンとアイスクリームのお店へ。

私の前に買っていた数人のお客は全て外人。クロワッサンもパン オ ショコラも320円、確かに高いですが、文句なしに美味しかったです。

帰り道、チーズタルトのお店があり、立ち寄りました。

このあたりのお店、何故か日本語の表示はないですね~。

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濃霧の中、なーんにも見えません

翌朝、意気揚々とゲレンデへ……。
濃霧、視界不良! いつものゲレンデなのに、初めてのような感じ。

水墨画のような霧氷はなかなかいい感じでしたが……とにかく滑る方向もわかりません。

積雪もかなり多く、いつも見上げて鳴らす「希望の鐘」も顔の高さでした。
次男のお嫁ちゃんと私……いつも通り鐘を鳴らしました。

豪快な次男夫婦です。

視界不良の上、雪が重く、必死で次男の後を追って滑る私ですが、次男が振り返って撮ってくれました。

ホテルに帰って部屋の露天風呂に浸かりながらパチリ。羊蹄山の裾野がすこーし見えて来ました。このアングル、晴れていたら最高なんですけどね~。

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ニセコに来ています❗️

毎年恒例、次男夫婦とニセコへスキーに来ています。千歳空港からバスでニセコへ……途中、支笏湖畔を走ります。青空が見えて気持ちの良いこと。

ニセコでのホテルは、ニセコプリンスホテル「ひらふ亭」
今年はちょっと贅沢をして、大幅にグレードアップしたエグゼクティブルームとやらを予約。広い❗️
ゆったりしたツインベッドと、横に畳の小部屋が付いていました。

それと部屋に付いた温泉( 小さいですが岩風呂です) が想像以上に便利で快適。

着いた日の晩ご飯は、5分ほど歩いて、おなじみの食彩 比羅夫へ。ゲレンデに灯りがついて幻想的です。


毎回、この『雲丹いくら丼』を楽しみにしているのですが年々、値上がりし、今年はなんと3900円!  ( この価格なら、大阪でちょっとしたランチをいただけますね~) 確かにコスパは良くないですが、やっぱり注文してしまいました。

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小林一三の世界

最高気温が5度!という日が続いています。 少し寒さが緩んだ日に、池田まで出かけました。阪急電車、デパート、宝塚劇場など阪急グループの創業者 小林一三記念館です。

立派な長屋門をくぐると正面に趣のある建物が……。雅俗山荘と名付けられた記念館です。

中の撮影はできませんでしたが、吹き抜けのリビングルームの奥に邸宅レストランがあります。

明るいサンルームにゆったりとテーブルが並んでいました。
先ず前菜は、春キャベツに包まれた鳥と茸のムース、コンソメと共に。優しいお味でした。

メインディッシュは、仔羊のパネアンクルート(?)  ナッツ風味の衣が香ばしく、添えられた春野菜がお花畑のようでした。丁寧に作られた一皿でした。

デザートは、紅玉リンゴの入ったパイに、ヴァニラアイスクリームが添えられていました。贅沢なランチでした~。

お庭に出て、敷地内に3つある茶室を覗きました。中の一つ、 『即庵』という茶室は……

四畳半、台目床、向こう切りのお茶室。天井は点前座も落とさずにフラットですが、見事な網代でした。

四畳半の外側の土間部分に椅子が並んでいます。もう、数十年前の逸翁忌のお茶会に来た時は、この椅子に座った記憶があります。立礼席のような感じですね。

長屋門を出て少し離れた所の逸翁美術館へ。円山派の応挙、四条派の松村呉春を筆頭として、長沢芦雪らの作品もあり、存分に楽しめました。
さらに、二畳の茶室の室礼もあり、茶箱に仕込まれたお道具なども見ることができました。

中でも一番気に入ったのは、呉春の『白梅図屏風』   大胆な構図ですが、 月の光の優しく降り注ぐ様が、月を描かずに表現されていて感動。優雅なひと時を過ごすことができました~。

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