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あとりえ庵

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福知山の現場へ

立春も過ぎ、半端ない寒さの日、しかも朝から雨模様です。昨年から関わっている福知山の新築現場、今日はカーテンの採寸に立ち会います。昨年の度重なる天災の影響で、どこの現場も工事は遅れがち……この現場もやっと3月末に竣工の目処が立ちました。

カーテンの素材やデザインは、昨年末にお施主様とショールームで打ち合わせ済み。今日は現場で、長さや操作紐の左右など細かいことを確認しつつ……部屋の仕上がりをイメージします。リビング、ダイニング、寝室のチェストなどはセレクト済み。現場に来られたお施主様と一緒に、その家具の設置場所を決めます。お施主様はもちろん私もワクワクしてきました!
さて仕事を済ませたあと、お施主様が福知山の古い町並みを案内してくださいました。ランチは、ゆったりと流れる由良川のほとり、柳通りにあるお店、『柳町』へ。明治時代の町家 (酒屋?)を改装した鳥料理のお店です。
度々氾濫する由良川、その備えでお店の床や格子の位置も高いようです。


吹き抜けの空間は、カフェやウエイティングバーになっていました。

庭から建物を見るとやはり、高床になっていますね。

手を入れ過ぎない、しっとりした和の空間でランチをいただきます。


大好きな親子丼、トロトロ卵に期待が膨らみます。香ばしく焼かれた歯ごたえのある鶏肉が、アクセントになってトロトロ卵といいバランス。

帰りは特急コウノトリに乗って……。片道2時間以上の道のりですが、今日はなかなか楽しい仕事&プチ旅行でした。雨も上がって、車窓から福知山城が見えました。

来年の大河ドラマは、明智光秀が主役。氾濫を繰り返す由良川に対して、明智藪を造って流れを変える大掛かりな治水工事もし、福知山を守った明智光秀はこの地の人々にとってはなくてはならない人物。この地を愛するお施主様のお話で、知らなかったことをたくさん教えていただきました。
次回は、治水博物館や御霊神社へも足を運んでみましょう。楽しみです!
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さて、ここからが本日のメインイベント、保育園見学です。

和歌山の友人が理事を務める保育園が先日完成、引き渡しが完了したとのこと。かなり広い敷地にゆったりと建てられた保育園、都会っ子には想像のつかない贅沢な環境です。


登園時刻には一度にかなりたくさんの園児達が保護者の車で送られてくるので、スムーズに車が移動でき、安全に保育士さんの手に届けられるよう、かなりの工夫がされていました。

所々に塀の切れ目があり、ガラスは入っていますが閉塞感がなく、いい感じでした。

3~5歳児の玄関。

自分で上着を脱いでハンガーに掛け、園内着を着て、靴を上靴を履き替えて収納する………可愛いデザインの中にもしっかり躾のできる配慮がありました。

エントランスを入って、多目的ホールへのアプローチです。ごく緩やかなスロープの向こうがホールになっています。

かなり天井高も取られていて、シンプル且つお洒落な照明計画がされていました。

館内は、木を多用したナチュラルな造り。小窓の開け方にも楽しい工夫が見られます。
  
0~2歳児の部屋の真ん中にプレイルームがあり、転んでも痛くないクッションの階段と、小さな滑り台がありました。色はシックですが春の陽気を感じるコーナーでした。

あちこちにある子供トイレ、それぞれにカラーを決め楽しくしてありました。

保育室の表札は、文字ではなく、花の絵で表現されていました。パープルのすみれ組、イエローのゆり組など。入り口のガラス戸にも同じ色でイメージのあったマークが。
  

小さな所に入り込むのが好きな子供の習性を上手く捉えて、小さな潜りが数カ所にありました。中は、図書コーナーだったり、一人になれるデンだったり……出たり入ったりして遊ぶ子供の様子が目に浮かびます。私が出入りするのはちょっとしんどかったですけれど。

あちこちにある園庭はまだ完成ではありませんでしたが、いろいろな木が植えられて、自然に馴染むように……ここには色々な紅葉が植えられていました。

この物件、私は一切関係していませんが、館内の八畳の和室で、園児達にお茶のお稽古を体験させてあげたい、との希望を聞いて、略式ながらもお茶ができる和室に設えるアドバイスをさせていただきました。小さな膝に手を置いて、神妙に座る子供達の姿が目に浮かぶようですね。
ほっこり楽しい一日でした~。

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里山のレストラン

丹生都比売神社から少し車を走らせたところに山荘『天の里』があります。広大な敷地にゆったりと贅沢に配されたホテル内のレストランへ。
入ったところに三浦啓子さん作のダルステンドのオブジェが……。

ホテルのレストランに続いてコテージが何棟か続いています。山並みを背にしっくりと馴染んでいましたね。
和歌山在住の友人は、親戚が集まる時に、家族単位で宿泊できるこの山荘を利用するのだとか。のんびりと貸切状態で楽しめたと。

紀州の杉や檜をふんだんに使ったこの建物、入った中央の銅板の暖炉は豪快で見事なものでした。

さて、ゆったりした空間で、ゆったりとランチをいただきました。

前菜に続いて、お凌ぎはお蕎麦でした。この地は蕎麦の里でもあるとのこと。

お魚は、帆立とヒラメを縮緬キャベツで包んであり、春らしい一品。

お肉は、牛フィレ肉のロッシーニ風 だそうです。ロッシーニ風とは、フォアグラなどが添えられたものだそうです。上に乗った生のフォアグラは絶品でした‼️

お腹がいっぱいでしたがデザートも難なくこなして、ごちそうさまでした~。
本当に友人に優雅なランチをご馳走になってしまいました。ありがとう、hana-chan !

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和歌山へ

所用があって和歌山へ。先ず、高野山の麓  丹生都比売神社へお詣りしました。本当に長閑な里山にこんな立派な神社があるとは……。

鳥居の向こうに太鼓橋が見えます。

 
昨夜の冷え込みで、境内の敷石は凍てつき、うっすら雪のついた太鼓橋は通行禁止になっていました。ざんね~ん!

世界遺産にも登録されているこの神社、なかなか趣があります。受験を控えた孫のために、絵馬を奉納してきました。
  
新年には大勢の人が参拝におとづれ、賑わうそうですが、今日はひっそりと。清々しい気分でお詣りできました。

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現場は寒いです!

昨年の夏頃から関わっている仕事、保育園増築の現場です。この物件の内装に関する仕事を受けています。週一回の定例会議はもう、12回を数えました。今日は、関係者全員で現場を見に……。寒いです!


既存建物のデザインと合わせて、部分的にカラフルなガラスブロックを使います。色ガラスの配置は私の仕事。

それぞれが自分の目線で現場をチェックしています。私は、開口部からの採光を見て、カーテン、ロールスクリーンなどの必要性、操作方法などを検討。もちろんその部屋を使う人の好みも考慮しますが。

定例会議は、部屋の間仕切り、家具配置を予想してのドアの開き、用途に合わせた照明方法、器具のセレクト、事務室~応接室~会議室の動線、トイレ、給湯室、書庫などなど決めなければいけないことは山ほどあり、あっという間に時間が過ぎていきます。
現場を見て思ったことは、とても綺麗な現場だということ。工具や道具類、ゴミなどが散乱している現場はやはり間違いが多かったりします。その点、とてもスッキリと綺麗に片付いていました。
これからは、事務所の一角に設けるキッチン、食器棚などの面材、各部屋の床や壁の仕様、クロスであったり、塗り壁のテクスチュアなどインテリアに影響する部分の打ち合わせが続きます。

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